今日、一家族が東京に引っ越して行きました。
前のマンションで一緒だった一家で、子供会は同じ。
年齢も近かったので、一緒にランチしたり飲みに行ったり
楽しかっただけに寂しい…。
その一家が「今から新幹線で行くよ~」とメールくれた時間に
木曜日に東京へ引っ越す友達が会いに来てくれていました。
かなり複雑な寂しさが…。
彼女も年齢が近く、上の子の同級生のママでもあったので
小学校の頃からずっと仲良くしてもらっていて
ランチや飲みに行ったり、一緒に買いものへ行ったり…
楽しかっただけに…。
私も転勤族と結婚したので
何度か引っ越しはしていますが、行く方は引っ越しの大変さと
新しい土地になれるのに必死で寂しさを感じる暇ないくらいだけど
残される方が寂しいですねぇ。
しかも、続けて行ってしまうし(涙)
新幹線で東京まで2時間切るようになったものの
それでもやっぱり「気軽に」行ける距離でも金額でもないだけに
次にいつ会えるのかなぁ~~~。
春って、暖かくなって新しい季節というイメージですけど
別れの季節でもありますねぇ~。
私も新しい友達出来るかな…
今朝の予想最高気温が3℃
3月も末なのに、真冬並の寒さですよ
春物なんて着ないで終わるんじゃないですか?(苦笑)
昨日は、久々に友達とランチして来ました。
2時から歯医者だからと、10時半に待ち合わせして
ちょっと用事済ませて、歯医者にも家からも近い「お箸ガスト」という所に。
お互いの子が小5~6で同じクラスだったので仲よくなり
中学に入り、子どもはお互い男の子女の子で接点ないものの
親は仲よくしてまして、うちのチビは彼女にピアノも習っていました。
お互いに合格発表のエピソードなど話しつつ
私の歯医者の時間になったので(^-^)/~ マタネッ
で、私は歯医者へと向かいいつものように洗面所をお借りして
歯磨きしようとした時に…
「mintさん」と受け付けの方に呼ばれ行ってみると
「今日のご予約1時でしたので今からはちょと…」
(・・?) エッ
よくよく診察券見たら1時からの予約でした!(爆)
以前には1時からだと思って行ったら2時からだった事も!!!
『すみません。。。次からちゃんと確認してから来ますね』
受け付けの方に苦笑されました
(;^_^A アセアセ・・・
仕方ないので、帰り道のスーパーでおやつとブランデー梅酒というのを買って帰宅しました~。
ドジですな(-_-;)
お花見シーズンなんですねぇ…
今朝、テレビでお花見の中継をしていました。
昨日は、福岡の知り合いが「さくら散りそう」って言ってました。
そんな季節なんですねぇ…。
こちらは、やっと梅が満開になったと
数日前に地元テレビで言ってましたよ
近所に梅が無いのでわかりませんが(笑)
仙台じゃお花見は4月の3週目か4週目
入学式には、まだ蕾って感じです(笑)
今日も今から出かけますが
ダウン来て行きます
さむっ
担任(合唱の担当)の先生が退職するとなり
昨日、合唱ではすぐにメールがまわり
『離任式には出来れば出席を』という話しとなり
連絡網も回りました。
さて、クラスでは?と思ったものの
役員だった方が…
一般的に役員さんって、先生と保護者を
まとめるというか、仲良くするものだと
私は考えてるのですが
このAさんは、最初の保護者の集まりで
率先して担任を悪く言っていの
私は、若いのになかなかいい先生だと思っていたのもあり
かなり驚いて
なので、本来なら役員さんが連絡網で
『皆で少しずつ出し合い、お花でも』となるはずが
昨夜は、(やっぱり)連絡もなく
ただ、合唱ではするのにクラスでしない?
どぅなんだろう…
どうしよう…
悩みました。
だけど、Aさんは卒業式の後の食事会の件で
私も嫌な思いしたし、きっと私から言い出すと
合唱にも関わっているだけに
また、嫌な雰囲気になるだろうなぁと。
そうしている内に
クラスのお母さんで、本部役員もしていた方から
「有志だけでお花を」と電話が来ました
良かったぁ
昨日は、合唱で6年生を送る会があったのですが
皆の歌を聞いて、先生は泣いていたそうです。
切ないなぁ
今朝の新聞で、県内の教職員移動が発表
チビが5年生に上がる年に転任して来て
2年間担任をして下さった先生が
まさかの転任ならまだしも
『退職』
なぜぇ〜〜〜
合唱でもお世話になり、とてもいい先生だったのに
一晩で天と地って気分です
最近、転勤シーズンなので仲良くしていたママ友が
何人か転勤で行ってしまう話しばかりでした。
そして、今夜も東京に引っ越してしまう友達と
何日の何時に出発なの?というメールやり取りして
別の友達から、その事で電話が来て話してました。
その電話を切ったら、再び電話が鳴り出し
結婚前まで美容師だったのですが、最初のお店の先輩であり同級生でもある友達から
「結婚する事になったの」という、嬉しいお知らせでした♪♪♪
40半ばにして、お互い初婚だとか(‘-‘)フフ
良い出会いがあって本当に自分の事みたいに嬉しかった。
彼女は、本当に苦労していて
お父さんは、小さい頃に亡くなっていて
まだ20代始めの頃にお母さんを癌で亡くし
4人兄弟なんだけど、お兄さんや弟達とどうしても合わないらしく
家族が居ないに等しい中、一人暮らしで頑張ってました。
その上、5年前に子宮癌が見つかって全摘の手術を受けています。
術後も、リンパの流れが悪くなって大学病院に入院したり通院したりで
仕事にも就けない状態で
本当は、一緒にコスミック使っていたのですが
「今はどうしてもお金に変えたい」というので
私が10万と交換し
「いつか、使えるようになるまで預かっておくよ」という事になっています。
お金はいいんだけど、結婚のお祝いとしてコスミックを彼女に返そうと思います。
そして、ご主人の為にキレイでいてもらうようにね(^-^)
昔、私もすごく困った時にポン!と数十万貸してくれた方がいて
「結婚したら返さなくていいよ。結婚しなかったら返してよ」と
つまり『あげるよ』って感じですよね…。
そんな経緯もある私なので、コスミックと交換したお金を
返して欲しいと思えないんですよね。
当時、彼女は「仕事が出来るようになったら、少しずつでも返すね」と
言ってくれたので、私は彼女が本当の意味で健康を取り戻し
仕事が出来るようになったらで良いと思っているし
その時、彼女が忘れていたらそれでもいいかな…と。
って、、、話が反れましたが
友達の幸せは本当に嬉しいですねぇ。
そして、また彼女がお手入れ出来るようになるかもしれないと思うと
それも嬉しくて(((o(^。^”)o)))ワクワクです♪
何を話してるのか、聞こえません(笑)
父母教師会?教育振興会?
特に聞かなくてもいいかしら…。
今時の公立高校は大変だぁー
今年は45分の7時間授業が
来年から55分授業なんですって
『学べよ娘』って感じです(笑)
1クラス40人の7クラス
3学年全てみたいです
内、各学年1クラスが英語科なので
今日、来る前に娘が
「一度浮いたら最後までしんどいね…」と言ってました。
確かに
不安なんでしょうねぇ
まぁ、入学して暫くは探りあいでしょ
私もそうだったもん。
子どもの頃、母親によく言われた言葉です。
誰かが嫌な事をしていたり、良くない事をしていたら
それを責めるのではなく
私は大丈夫かな?あんな事してないかな?と気付けというような意味らしいです。
仕事もだいぶ慣れてきて、イレギュラーな事でない限り
上司に聞かなくても自分で調べて受け答え出来るようになって来ました。
今日は連休明けというのもあり、予想以上に入電が多く
かなりお客様をお待たせしているのは目に見えていました
そう、こんな不慣れな私達(同期)でさえ。
そんな状況でも、だいぶ慣れてきているので
周りの状況も見ながら仕事出来るようになってきて気付いたのですが
長く仕事してるであろう(私達みたいに参考にするファイルがデスクに乗ってないのでわかります)
ベテランさんと思われる人達の方が
忙しい中、後処理をしているふりをして電話に出ないのです…。
今日、私の隣に座った方もそうでした。
フッと気づいて目をやると、PC画面の処理するところを開いたまま
髪の毛先や爪先をいじって何もしてないのですよ(笑)
その間、お待ちのお客様は何十人といるんです(数字でるのでわかるのです)
散々お待たせして、一生懸命次々電話を取る私達(同期)は
「どれだけ待たせるんだ!」と苦情言われる場合も多々あります。
なんか、とてもガッカリですが
最近、私はこの光景をよく見かけます。酷いと隣どうし私語だったり(-_-;)
その度に思いだすのが
母が何度も私達子どもに言っていた
「人のふりみて我ふり直せ」です。
まぁ、ベテランさんになるには
まだまだ時間かかりますが、そうなった時に気をつけよう!
私に出来るのは、出来るだけ処理や対応を短めにして
次のお客様を少しでもお待たせしないように…と
心がける事くらいしか出来ませんけどね~~~^^
明日は、上の子の高校入学説明会で仕事はお休みなので
今日は尚更頑張ってきました!(爆)
2人共卒業式が終わり
今日からは2人で春休み
(上はすでに休みでした)
今日から、タンス・机の中外・ベッド回り
順番に片付けを任務とし
後は、お夕飯をカレーにするので
材料を切る仕事を頼みました〜
去年あたりまでは、長期休みになると
3食準備が必要で、仕事しながらって面倒
そう思っていましたが
冬休み辺りからは、かなり楽チンになりました
最低でもご飯を炊いていてはもらえるので。
とはいえ、上の子にだけしか教えてなくて
チビにも早く教えなくちゃ(笑)
子育てって、いかに自立させるか…
私はそう考えています。
だから、小学校高学年になると
お風呂でパンティは手洗いさせてます
段階踏んで家事は自然に仕事として
やらせる事で教えて行くのです。
結果、母はだんだん楽チン