仙台ラウンジで私の憧れのマネージャーさんの一人が
何年か前に教えてくださったのが
・顔には性格が
・首には年齢が
・手には生活が
・言葉には品格が
出るって言うんですよ。
そうおっしゃってたのを思い出しました。
(というか、これと時々思い出してます)
母に教えたら「言葉には品格が…(゚o゚;;ギク!としたわ」でした(笑)
つまり、トータルで磨かなきゃって事ですよね(;^_^A アセアセ・・・
先日の基礎検診なんですけどね。
まだ、結果は出てないものの検診中に言われたことに
≪えーっ、そんな…≫と思ったんですよね。
それは、採血するのを待っていた時
先生が私のカルテ持ってきて
「あなた、昨年の検査で貧血だねぇ~」と。
私にしてみれば\(゚o゚;)/ウヒャー!なんで?
私「そーなんですか?でも、毎月献血できてるんですよー」
先「献血してる場合じゃないよ~これ」←カルテ見ながら
私「ええ~最近12ちょっとあるから大丈夫かと…」
(ヘモグロビン量です)
先「それがギリギリなんだよー。献血は血が欲しいからそれでもやるよ」
私「そ…そうなんですか 汗」
先「どうする?今日の採血の時に貧血の検査もしようか?」
私「えーっと、今回の結果いただきに来た時にダメだったらその時にでも…」
先「あ~それでもいいよ」
と、こんな会話をしたのです。
なぜ、去年の結果を私が知らないのかというと
こちらの市民検診の方法が、去年から変わって
今まで集団検診で結果はハガキで送られてきてたのに
去年から個人検診で、結果を自分でその病院に
取りに行くというのを知らなくて
結果が届くのをじっと待ってたわけです(苦笑)
あまりに届かなくて、区役所に電話したら変わったことを初めて知りました。
普段、取り説とか読まない私なのでこうなるのよね(;^_^A アセアセ・・・
と、いうことで来週あたり結果が出るのですが
やっぱり検査になっちゃうのかなぁ~~(´ヘ`;)ハァ
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台風一過で晴天かと期待してたのですが
見事に曇りです(笑)
午後から晴れるかな?
台風一過をずっと台風一家だと思ってたのはσ(^_^)だけ?
ずっとなぜ「一家」なんだろうって不思議でした(爆)
小学校からの緊急連絡メール。
ここ数年は、連絡網で電話は滅多に使わず
今日の台風による休校さえ、最初はケータイにメール入ってました。
(AM6:30)
その後、電話で連絡が回ってきました
(AM7:00前)
そしてさっき、明日の持ち物について
学校からの一斉メールだったのですが内容が(笑)
≪明日の準備物についての各学年からのお知らせを
学校ホームページと携帯サイトに掲載しましたので
確認をお願いいたします。≫
ちょっと笑っちゃいました。
手抜き?って感じでね(笑)
まー、今時こんなものかもしれませんねぇ~
こっちは、朝こそひどかったけど
時間が経つにつれ雨も弱まってる感じ
マンションだと、雨音はもちろん風音さえ
あまり聞こえないので怖さ知らずかも。
それでも県内のあちこちに
崖崩れ注意がテレビの字幕で呼びかけられて
私が思ってるより大変な事にはなってるんだろうなぁ
皆さんは大丈夫ですか?
市教育委員会のお達しらしいです。
小中学生はお休みって
緊急連絡網回りました。
テレビつけたけど
日本のほとんどが強風圏内だねぇ
今日は家から出ないのが一番かも。
お仕事の方は大変だ!
気をつけて出勤して下さいねぇ
辻 仁成
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんて口に出した瞬間、消えてしまう氷のカケラ
サヨナライツカ
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
こんな冒頭から始まる小説です。
内容がかなりオトナな描写なので
初めて読んだ時には(○o○)ドキッとしましたが
最後のほうは涙・泪・ナミダです。
映画化される話はだいぶ前から耳にしていましたが
いよいよ…みたいですね。
過激(オトナ)な部分、小説からすると前半は多いような。
内容的には一人の女性の一途な恋の話だと思うんですけどねぇ。
アナタハ サイゴ二
アイシタコトヲ オモイダシマスカ
アイサレタコトヲ オモイダシマスカ
今日の午後のセミナーです。
自分の目標って、いつもこのセミナーに参加するたび書き出すのですが
昔のから見直してもやっぱりほとんど同じ事書いてます。
そして、今日はそれに気づき
実現できないのには何が足りないか気付きました。
あとは実行あるのみです。
って、書くのは簡単ですけど
その「実行」が私の場合、今までずっと伴わなかった。
明日は、美容院の予約が午後にしか取れなかったので
午前中は、どうすれば実行できるか(するのか)
ちゃんと書き出して、実践するようにしたいと思います。
今日、午後の講師は大阪からいらっしゃったAマネージャーでした。
妹と同じ年なのに…やっぱりサキナのマネージャーはしっかりしていますね。
セミナー開始です
今日はガイダンスです。
カウンセラー3名
アドバイザー5名
達成されたそうで
おめでとうございます。
自分がアドバイザーになった時を思い出しました
さて、ちゃんと聞きます(笑)
父の兄弟は6人いて、全員が同じ市内に住んでいて
とにかく中のいい兄弟夫婦なのです。
今年に入り、父の弟のお嫁さん(叔母)の乳癌が見つかりました。
うちの母は、自分の事のようにショックを受け
私にいろいろ調べてって、心配ぶりはまる他人事ではない感じでした。
抗がん剤での治療が始まり、それを終えたら手術になると
経過は聞かされていましたが
今年のお盆は、チビの新型インフルエンザ騒動で帰省できず
叔母にはしばらく会えずにいました。
9月、お盆の中日に父の実家へお墓参りに行った時
久々に叔母に会いましたが、依然と変わりなく明るい笑顔の素敵なままで
安心しましたが、ここまでになるのにどれだけ辛かったのだろう。
いや、まだいろんな思いはあると思うのです。
そんな中、冷えの話になり
(ガン細胞がいちばん繁殖するのが体温35℃台なんですって)
叔母がかなり冷えを感じているというのを聞きました。
それで私は、冷えに関する本をプレゼントしようと
Amazonで注文した本にブックカバーを付けて、叔母に手紙を添えて送りました。
とっくに届いてであろうはずなのに、叔母から何も言ってはきません。
急に不安になりました。
良かれと思ってしたことでも、今病気という渦中にいる叔母にとっては
余計なお世話だったのだろうか…と。
だとすれば、大変なことをしてしまったんじゃないかと
今度は後悔し始めていました。
ちょうど今日、ラウンジでマネージャーにその話をして来たところです。
しかし、帰宅してビックリです。
叔母からはがきが届いていたからです。
趣味の絵手紙でした。
内容は、早期発見の為の検診の大切さ
本と手紙に対するお礼
自分が元気になることが周りに対する恩返しで
とても感謝していると。
そして、目標に向かって前向きに頑張っていくねと。
なんだかこっちが涙ぐんでしまいました。
<これがその絵手紙です>